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大手町で働くサラリーマンの日記
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エントリーシートについて
今まで10人以上のエントリーシートを見て来たが、欠けている点は皆共通している。

1.「比較」をしていない。自分が優秀だというのではなく、他人よりも優秀だと言う。その会社がいいだけではなく、他社よりも良いと言う。comparisonなしのevaluationではいけない。
例えば、「自分は努力できる」という自己PRは、俺は何も意味がないと思う。何故なら、何かを成し遂げている人間は、誰でも努力しているから。就活において本当にcompeteすべき対象は、8割の凡人ではなく、トップ層の優秀な人たちである。そのような人が、2次面接以降に残ってくるためだ。よって常に、「私は(他の優秀な人よりもさらに)レベルの高い人間ですよ」という観点からESを書いたり、面接で話さないといけない。
学生時代に頑張ったことも同じで、結果だけではなく、現状維持の世界がダメであると感じ、自分でプランを取った結果、プラン後の世界が良くなった、というように、Status quoとPost planを比較すべきである。

2.具体性を出すことと、無駄に字数を使うことは違う。自己PRは戦略を持って複数出す、というのは以前書いたとおりであるが、それをすると、400字(ありがちな制限字数)に収めるのが難しい。しかし、具体性を伴わない文章は、見ても印象に残らない。だからといって自分のsuperiorityを減らすと、面接でジリ貧になることは目に見えている。だから、主張と根拠の一段目のみ出すようにする。自分の強みと、どうやって得たか、そしてそれはどう会社で活きるか、の3点を、1つの強みごとに簡潔に書く。書くことにメリットのない具体的な話は、面接でするようにする。これを突き詰めれば、具体性を伴った複数の強みを書けるのではないかと思う。俺は、402文字から400字に減らすのに、1時間くらい使ったこともあった。

今後ESを書く人は、これらを意識してみると、出来が大幅に変わるのではないかと思います。
| おすぎ | - | 01:35 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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